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乙女のはらわた星の色|ネタバレ最新3話「10年間じっくり熟成させたアレ」

ジャンプSQ. 連載中の漫画「乙女のはらわた星の色」。

今回は3話のネタバレについて紹介します。

>>前話「乙女のはらわた星の色」2話ネタバレはこちら

 

以下、ネタバレ内容を含みます。

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乙女のはらわた星の色3話ネタバレ

前回、オタクによってこじらせてしまったケモミミしっぽのウェーヴェ人タレラによってカメコとしての悦びを知ってしまった男・ゲン。

風呂上がりに額に残る傷を眺めるゲン。傷がついた時の祖父の言葉を思い出していた。

 

”よく聞け、ゲンよ―――”

 

朝。登校するゲンの背中に突撃するタレラ。挨拶が終わるとゲンの体を弄り回す。

 

「こうしてみると良い身体してるのね。筋肉質で男らしい」

 

言われてゲンは、空手道場を開いていた祖父に鍛えられたことを言うとタレラはかっこいいといった。

ゲンは謙遜するでもなく感謝の意を述べるも、タレラは褒めたのだから今度はゲンが自身を褒めろと駄々をこねた。

 

「タレラさんの髪って綺麗だよな。ふわっとして柔らかそうで、つややかなピンクブロンドっていうか」

「しかも肌が陶磁器みたいに滑らかだから光が当たると髪と肌が桜色に輝いて、それが本当に美しくて」

 

スラスラとタレラの容姿の特徴を褒めるゲン。

しかし、タレラはそこまで褒められるとは思ってもいなかったのかどんどん顔が赤くなって目を回し始めた。

 

「俺が夢中になって写真撮ったのもきっとその」

 

と、いいかけたところでタレラは耐えきれなくなって遮った。

タレラが顔を隠して恥ずかしがり、ゲンが困惑して言い足りないと言っている様子を見てミリカは羨ましくて血の涙を流していた。

隣ではゲスメガネが行儀よくしすぎると置いていかれるとフォローしている。

 

「ゲンはクソ受け身野郎だからさ、押し続けないと他に持って枯れちゃうぜ」

 

そう発破をかけられたミリカは発火しながらゲンに抱きつきに行ったのだった。

 

ミリカが落ち着いた頃、ゲスメガネが事務のおばさんを口説いていた時に聞いた話を話し始める。

 

「なんか今日、1年3組に編入生が来るらしいぜ」

「家庭の事情で入学が遅れたらしくて、たしか名前は―――」

 

教室に席に着くゲン御一行。

ゲスメガネが行った通り、新入生がはいってきて自己紹介を初めた。

 

「キュリプと申します」

「両親が木星第三衛星の資源基地職員でして、5歳より地球を離れておりました」

 

新入生キュリプの話を聞いていたゲンは、どこか見覚えがあると凝視する。キュリプは変わらずに入学までの経緯を話している。

 

「かなりの無理を言ってこの学園へ進学することにしたため、手続きや検疫等に手こずり遅い入学となりましたが再び相まみえることができて感激ですわ。ゲンさま」

 

突然ゲンの名が呼ばれ、にわかにざわつく教室内。

それを気にもとめずに話を続けるキュリプ。

 

「お喜びくださいまし。あなたさまのキュリプが戻ってまいりましたわ」

 

言い終わるとゲスメガネ他男子生徒たちはゲンを殴ったり物を投げたりと混沌とした状態となった。

男子からの一斉攻撃を受けているゲンに、タレラはキュリプとは知り合いなのかと問うがゲンは曖昧な言葉を返す。

その反応に満足したタレラはキュリプのことをキュウリと呼んで煽り、アドバイスをし始めた。

 

「諦めるなら早いほうがいいわよぉ。どうせ無駄な努力になるから♡」

 

タレラのアドバイスに一言感謝の言葉を返すキュリプ。

一気に教室の空気が凍り始める。男子からの嫉妬攻撃が、今度は空気が悪くなったことへの責任を追及し始める男子達。

 

その後休み時間にはいったゲンを除いた三人は外の休憩スペースでだべり始める。

ミリカがゲンとキュリプの所在を尋ねると、タレラはキュリプがゲンと二人きりで話したいと言ったため、森林浴場を勧めたことを話した。

 

居ても立っても居られなくなったミリカは様子を見に行くと立ち上がる。

しかし、ウェーヴェ人としての暗黙のルールがあるためにミリカを止めるタレラだが、ミリカはゲンとはクラスが違うため、もし知らないうちにゲンが他の誰かとピンクなことが起きたら嫌だと苦しそうに話す。

 

ミリカの話を聞いたタレラは、自身は非モテのミリカとは違うから行かないとそっぽを向いて言った。

隣で聞いていたゲスメガネが笑えそうなことが起きそうだと最低な動機でミリカに見に行こうと誘った。

 

結局タレラもついてきて三人で様子を見に行くことに。

ゲスメガネに指摘されるとタレラは二人が変なことをしないか見に来たと苦し紛れに答えていると、ミリカが二人を見つけた。

 

「あの・・・キュリプさん。悪いけど俺ウェーヴェ人とはあんまり関わりたく」

 

そうゲンが言いかけたのを遮って、キュリプは知っていると答えた。しかし、キュリプはそれでは困ると続けた。

 

「だってゲンさまはわたくしの運命の人ですから」

 

盗み聞きしているタレラはキュリプを睨み、タレラはドキドキしながら見守る。

ゲンが「運命の人」という意味を聞き返すと、キュリプは10年前の事を話し始めた。

 

「憶えておいででしょう?10年前のあの日―――ゲンさまが掬った少女のことを」

 

いわれたゲンはピンと来たのか、トラックに巻き込まれそうになった少女を助けたときのことを思い出した。

 

「そしてショックで泣きじゃくるわたしにこうおっしゃいましたわよね」

「どうか笑ってくれないか。その方がずっと君に似合うから」

 

タレラはにわかには信じられないのか疑うが、ミリカは顔を真っ赤にして頭から煙を出し始める。

話し終えたキュリプは頭の怪我を心配する。

額がぱっくりと割れて血が出ていたが、ゲンは大丈夫だと答えた。

 

”誰かと争って負った傷は恥だが、誰かを助けるために負った傷は勲章だ”

 

キュリプを救った後、ゲンはそう言って祖父に褒められたことを思い出してキュリプに傷跡を見せる。

ウェーヴェ人の技術であるならばキレイに消せるが、誰かを救ってできた傷なので記念に残していると言った。それを聞いたキュリプは嬉しいと涙を目に溜めた。

一瞬で空気が変わったことにゲンは気付く。

 

「わたくしも同じですわ。記念としてずっと、あの時ゲンさまの傷を拭ったハンカチを、ゲンさまの血がたっぷり染み込んだハンカチを―――」

「永久保存処理を施し、髪留めとして10年間肌身離さず身につけておりますの」

 

ゲン・ミリカ・タレラ・ゲスメガネがドン引きする。

そんな様子を気にもとめずにキュリプは相思相愛だと言うが、ゲンは祖父の教えで残したことを引きながら話すが、更にキュリプは衝撃的な言葉を発した。

 

「うふふっいやですわ照れ隠しなんて水くさい。ゲンさまのことなら何でもお見通し―――なにしろ10年間一日も欠かさず見守ってきたのですから」

「このスパイカメラで」

 

ゲンが意味を聞き返すが、キュリプは言ったそのとおりだと言う。

ゲンが嘘ではないかと疑うも、キュリプはゲンの”初めて”から何まですべて知っていると話した。それを聞いたゲンは舌をかんで自殺を図る。

 

草陰で聞いていた三人はキュリプの異常に焦り始める。

二人で幸せになるというキュリプの思いに無理だと答えるゲンだったが、キュリプは愛してくれないならばこの宇宙の全ての女性を根絶やしにしてキュリプしか選べないようにする。と、恐ろしいことを言い始めた。

しかし、ゲンはそんなことはさせないと言う。

 

「もちろん。殺すのは最終手段ですわ。まずは平和的な手段で―――ゲンさまに這い寄る陋劣なる愚蠢の豚どもを、この手で誅戮いたします」

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