この記事ではジャンプSQ.1月号より連載開始した漫画「乙女のはらわた星の色」のネタバレと感想について紹介いたします。
以下、内容のネタバレを含みます。
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乙女のはらわた星の色1話ネタバレ
20年前。
地球の空は突如現れたUFOの群れに埋め尽くされた。
ウェーヴェ人と名乗る彼ら異星人の目的は、侵略的婚活であった。
ベンチで話すカップル。道端で追いかけっ子こをしているカップル。
あちこちで繰り広げられる甘い光景に、学生服を着る主人公・ゲンは隣にいるメガネを掛けた友達・ミツヨシに向かって嘆かわしいと思わないかと話しかける。
しかしミツヨシはそれは素晴らしいことだと反論する。
「異なる種とも子を為せる―――その能力で多様性を獲得し、進化を遂げてきた彼らにとって異種族との交雑は生存戦略そのもとだ」
と、もっともらしい事を言う好青年メガネのミツヨシであったが、つまりウェーヴェ人は異種と交わることができる種族だと下心をあらわにする。
そしてミツヨシは、これから3年間一つ屋根の下で暮らせるという事実から、「一年生になったら」を替え歌にして「女子たち百人くえるかな」と歌った。
それを見たゲンは下半身に脳みそがついているのかと言うと、ミツヨシはそんな思考をしているから童貞なんだと呆れて言う。
ゲンとミツヨシが入学するのは森陵学園高等学校。
そこは15年前にウェーヴェ人によって設立され、日本初の地球人とウェーヴェ人の共学高であった。
その高校はウェーヴェ人の最新技術が学べるだけではなく、学費の免除や地方出身者向けの学生寮も無料のため、現在では入学希望者が殺到するあまり日本一の最難関のエリート校となった。
そしてゲンはミツヨシに、地球を護るために森陵へ来たと語る。
「・・・死んだ祖父の教えだ」
「「うぇーヴェ人は侵略者である」」
ゲンの祖父は、このまま地球人とウェーヴェ人との交雑が進むことにより純血の地球人が淘汰され、文字通りうぇーヴェ人に地球を乗っ取られることを危惧していた。
「事実、去年の新生児―――その半数近くが地球人とウェーヴェ人の混血児だった」
ゲンはこのままでは祖父が危惧した通りになってしまうため、森陵学園へ通って国政のトップに登りつめ、地球人の保護政策を実現させると言った。
しかしそれにミツヨシはくだらないと言った。
「彼らはただ恋をするためだけにこの星へ来たんだぞ?」
「しかもその見返りとして、環境問題、食糧問題、資源問題―――それら全てを解決してくれた」
ミツヨシは、そんな善き隣人を否定するなんて狭量がすぎると思わないかと、ゲンに肩をくんで言う。
ゲンは苦しい顔をしつつ、ウェーヴェ人と地球人は明確に違うと言い、とても名門校とは思えないような光景が見れると、ベンチで熱くなる学生二人を前にして言うと、ミツヨシは仕方ないと答えた。
「ウェーヴェ人の文化は「れない」がその中心なんだ。当然学校も異性交友を奨励している」
現に四月の標語が「キスからはじまる恋もある」と掲げられている。
そしてミツヨシは森陵学園を婚活学園と呼ぶ人もいて、最高じゃないかと言った。しかしそれにゲンは狂ってると返した。
そんなゲンを前に、ミツヨシはガリ勉男子校出身で童貞のゲンには刺激が強すぎる環境だもんねと煽る。
「とにかくあんまり意地張ってるとよ、せっかくの高校生活を棒に振っちまうぜ」
と、アドバイスをするミツヨシ。それにゲンは、少し同意する。
「俺だって灰色の青春を送るつもりはねえよ。恋人だって作りたいと思ってるさ」
「だがその相手は地球人だけだ。俺は何をされようが奴らウェーヴェの誘惑には屈しねえぞ」
と、啖呵を切ったゲンであったが、学園での食事は婚活パーティーのように相席方式となり、一人で食事を取ることは許されない。
更には特定の相手がいないものは種族交流の名のもとに地球人とウェーヴェ人の異種族ペアがランダムで組まれる。
ゲンも例外ではなく、その日はセミロングで小顔でタレ目の大人しそうなウェーヴェ人と食事をしていた。
ミリカと名乗った相手の自己紹介を聞くゲンは、まるでロボットのように表情一つ変えずに相槌を打っていた。
”なめやがって・・・!!こんなあらかさまな罠にこの俺が・・・”
心の中で葛藤していると、ミリカがおもむろにゲンにフォークで指した肉を差し出した。
「はいゲンくん、あ~ん♡」
笑顔で差し出されたが、ゲンは恥ずかしいからと冷めた目で拒否すると、ミリカは自身のフォークからは嫌かと俯いてしまう。
それに根負けしたゲンは一回だけといって食べた。
感想を聞かれて普通に食べるよりは美味しいとカップルのような会話を繰り広げると、次は私もとミリカが口を開けた。
ゲンはしょうがないなぁとあげようとしたが、ふと我に返って頭を抱えた。
”馬鹿野郎!!・・・でもっ・・・こんなの楽しすぎるんだよなぁ!!童貞男子の純な心につけ込みやがって!!卑怯なりウェーヴェ人!!”
そうして一人で頭を抱えていると、ミリカが心配そうにゲンに話しかける。ゲンは更にそれに頭を抱える。
一頻り苦悩したゲンは、ミリカには「あ~ん♡」はしないと断言した。
それに困惑したミリカはなにか気に障ったかとゲンに問う。ゲンは心苦しさを覚えつつ、そういうわけではないと頭を下げながら言い訳をする。
「とにかく俺はミリカさんとこれ以上はなしたくないんだ。だからもう黙って食べ・・・」
そう言いかけて下げてた頭を上げると、ポロポロと涙を流すミリカがいた。
「そうだよね・・・やっぱり私なんかと・・・一緒にご飯食べたくないよね・・・」
そう泣きながら言うミリカに、ゲンはそんなことないと焦っていると、隣の席にいたミツヨシが割り込んでくる。
「俺の経験上、拒絶された時に怒るでもなく無視するでもなく、構ってほしいとばかりに自虐的に開き直る子は、自己評価は低いのに承認欲求がとても高い」
そしてゲスメガネは続ける。
「つまり押しまくればヤれる」
そんなゲスメガネにゲンは何いってんだお前と突っ込んだ。しかしゲンのツッコミを無視してゲスメガネは更に続ける。
「しかもその後再び拒絶されても、低い自己評価によって「やっぱこうなるよね」と諦めてくれる―――つまり」
「なんでも言うこと聞いてくれてやり捨てても後腐れのない、最高のセフレになってくれるんだ☆」
そのゲスメガネの解説に、ゲンは全宇宙の女性のためにも死んだほうが良いと言い放つ。そこでミリカも、体だけでも好きになってくれるなら良いと叫ぶ。
ゲンとゲスメガネ、ミリカの三人でベンチに移動すると、ミリカは友達がいないと話し始める。
ミリカによると、ウェーヴェ人は様々な種族と交わった結果、個々で体の作りがかなり違い、ミリカはその中でも特殊な部類のために避けられていると話す。
「中学まではウェーヴェ人と地球人は別学でしょ?だから高校で地球人と会えば・・・地球人なら私を好きになってくれるかもって。そんなこと思っていたからつい・・・」
そう話すミリカに、ゲンは土下座をして謝る。それをみたゲスメガネは調子のいいことを言うなとゲンを煽る。
「ウェーヴェ人を嫌いっていたくせに、ヤれそうと見れば尻尾振りやがって」
不敵な笑みを見せるゲスメガネに、ゲンはお前と一緒にするなと反論する。
ゲスメガネの話を聞いたミリカはゲンにウェーヴェ人が嫌いなのかと問いかけると、ゲスメガネ鬼の首を取ったかのようにゲンを批判した。
「こいつは民族主義者で差別主義者な最低最悪の男なんだぜ!その点俺は・・・」
と言いかけた所で、ゲンは最低最悪な女の敵だろとかぶせた。
言い終わるとゲンは否定しないと言った。そしてこのまま種族同化が進めばいつか必ず地球人が紡いできた文化や歴史が失われると危惧した。
「それはやっぱり・・・侵略行為だと思うし、受け入れられるものじゃない」
「だからどれほどマイノリティになろうと、地球人の”血”を絶やさないために、俺は絶対ウェーヴェ人とは交わらない」
そう断言するゲンに、ミリカはそういう考えもあると肯定する。
「・・・でも、私にとっても地球は生まれ育った故郷なの。だじゃら敵って言われると少し・・・寂しいな」
ミリカに言われ、ハッとした顔をするゲン。そこにゲスメガネが肩に手を置き、「悔い改めたか差別主義者レイシスト」と水を差す。
「だいたい「地球人」ってブランドにこだわる意味がわからんね。女の子は誰でも同じだろ?」
と、ゲスイことを話すゲスメガネに、コイツよりは俺のほうがマジだと思うと考えるゲンであった。
そしてゲンはミリカに謝罪をし、本心から魅力的な女の子でもっと話したいと思うと話す。そしてできることなら抱きしめたいと言うと、ゲスメガネのパンチが左の頬を直撃した。
「一度落としてから上げるのはナンパの基本テクだろうが!誠実キャラで抜け駆けかこのゲス野郎!」
「知るかボケ。お前と一緒にすんなって言ってんだろ!」
一通りゲスメガネを殴ったゲンに、深呼吸を終えたミリカが話しかける。
しどろもどろに話すミリカはこう締めた。
「これからも私とお話とかしてくれますかっ?」
純粋な質問に胸を打たれるゲン。そしてそれを見たゲスメガネはミリカに童貞にはこんな攻撃、到底絶えられないと説明する。
顔から汁という汁を流しながら恋をしちゃだめだと連呼するゲン。そんなゲンにゲスメガネは無理をするなと言うが、後ろに生えている木に向かて突撃するゲン。
そして首が180度後ろに回転し、そこから-90度回転した状態で落ち着いたと言い放つゲン。
二人は急いで保健室にゲンを担ぎ込む。
しかし保健室には誰もおらず、治療ができるというミリカにゲンを任せ、ゲスメガネはいても役に立たないと出ていってしまう。
ゲスメガネが出ていったあと、とりあえず服を脱ごうと提案するミリカに疑問を呈するゲン。二
人で疑問合戦をしていると、ミリカがハッとなって治療しやすい為に服を脱ぐのだと説明すると、ゲンは焦りつつもわかっていたと言った。
服を脱いだゲンは頭が上下逆向きのままパイプ椅子に座ってミリカに治療してもらっていると、ミリカがゲンとゲスメガネの中の良さを指摘する。
幼馴染なのかときかれ、ゲンは高校からでルームメイトだと説明した。知り合って2週間で親友のような立ち振舞の二人をみて驚いているミリカ。
「でもふたりともお互いに遠慮が無いっていうか・・・羨ましいよそういう関係」
そう話すミリカに、ゲンはゲスメガネに気を使っても仕方ないだけだと話す。
そしてゲンはミリカが友達がいないと言っていたことを思い出し、ミリカと友だちになっても良いかと聞いた。
それにミリカは驚いて、逆にいいのかと聞き返すと、ゲンは俺がなりたいと言った。
「ミリカさんは本当に素敵な人だと思うから、友達になれたら嬉しいよ」
そう言われたミリカは静かに身震いをして、ダメだと言った。
「そんなこと言われたら私、本当に、我慢できなくなっちゃうっ・・・」
そういうとミリカはゲンの背中に抱きついてしまう。
首が未だに上下逆状態のゲンは、しかししっかりと背中に当たる柔らかな肉触りに動揺する。そしてムクムクと起き上がるナニかにミリカも気付いて耳元で囁く。
ムクリと起き上がるゲンの首。上下逆に捻り曲がったゲンの首は、ミリカの使用した治療機械によってしっかりと元通りになった。
笑って良かったというミリカであったが、しかし事態は急変する。
気付くとゲンはベッドに弾き飛ばされていた。動揺しているゲンに、ミリカはナニもしなくていいと言いながらゲンの上へのしかかる。
あったばかりだと色々言い訳するゲンにミリカは謝罪をするが、ゲンは更に言い訳を続ける。
「うん・・・分かってる。でも・・・ごめん。私・・・こうなっちゃったら」
「もうっ・・・抑えられないのぉっ♡」
ゲンの上にのしかかるのはまるでサキュバスの様に肉を求めるメスの顔をしたミリカであった。
”ちくしょうドスケベな顔しやがって!!”
舞台の中心にいるはずのゲンは嫌に冷静にミリカの顔を表現する。
”理性が飛ぶ前に早く逃げなきゃいけないのに・・・”
ただの童貞であった。
「ゲンくんがあんなこというからだよ。こんなことにならないように我慢してたのに、体の奥に火がついて―――」
ゲンの上にまたがりながら、ミリカはセーラー服を静かに脱ぎ、その柔肌を顕にしていく。
「あつくなっちゃった」
ゲンの目の前には大粒の汗を滴らせたミリかの上半身。
ミリカの胸を拝むという条件を達成したゲン。そんなこともつゆ知らず、ミリカは胸を見せる。
ゲンはいいのかと問いかけるが、理性を保ってぐっと堪えると、ミリカが触らなくて良いのかとベッドに手を付き顔を近づけていく。
肩に垂れ下がるほどの長さのミリカの髪の毛がゲンの顔かかると、ゲンは叫びそうになるのをこらえる。
一方で保健室を出たゲスメガネはナンパしていたのか、外のベンチで一人のウェーヴェ人の女生徒と話しをしていた。
内容は先程までのゲンとミリカのことだった。初々しい二人にハッパを掛けたと自慢げに話すゲスメガネに、ウェーヴェ人の女生徒はそれはマズイと話す。
「あの子・・・”先祖返り”っていうか、大昔にウェーヴェと交雑した種族の珍しい形質が発現してんのよ」
「それがちょっと・・・やばい形質ヤツでさ。そのせいでうちらは近付かないようにしてんだけど・・・」
そういわれてゲスメガネは、ミリカがそんなようなことを話していたなと思い出し、しかし話しててやばい感じはしなかったと言うが、その女生徒は普段はならないと話す。
「ほら・・・熱いでしょ?ドキドキしてるでしょ?」
保健室でミリカは、ゲンの手首を掴んで自分を触らせる。しかしゲンは様子がおかしい。
「誰かを好きになると、発情と求愛のサインとして文字通り燃えちゃうのよ」
ゲスメガネにミリカの形質を話した女生徒がいう通り、保健室ではゲンとミリカが炎に包まれていた。
叫び声とガラスの割れる音を聞くゲスメガネ。振り返るとグラウンドで燃え盛る半裸のミリカに追われる、これまた半裸のゲン。
「しかもミリカってあんな体質なうえにめちゃくちゃ惚れっぽいのよ。小学生の頃は毎年10人くらい病院送りにしてたんだから」
男も女も関係なく病院送りにいしていたと聞いてドン引きするゲスメガネ。
そして女生徒は、中学に上がってからは周りが本格的に避けだしたためか、ミリカ自身は落ち着いていたと話す。
助けを求めて走り回るゲンに気付いたウェーヴェの学生たちは、追っている人物がミリカだと気付いて急いで水を用意しに走る。
一方で事情を知らない一般の地球人には、ウェーヴェでは有名な地雷女だとウェーヴェ人が説明している。
一方で追われているゲンは、ウェーヴェ人には絶対に関わっては行けないとわかっていたはずなのにと後悔する。
”でも仕方ないじゃん!だって15歳の男の子だもん!”
本音の漏れるゲンに、ウェーヴェの男子学生が水が用意できたら消化するとゲンを応援する。
「ごめんねゲンくん」
後ろから掛けられる言葉に耳を貸すゲン。
「こんなことしたくない・・・のにっ。どうしてもダメ・・・なの。好きになると抑えられないの」
「好きなのにっ抑えられないの・・・っ!!」
ミリカは自身の発火について話す。
「だから私は愛さずに、誰かから一方的に愛されようって思ってたのに」
「だけど、そんな都合のいいこと・・・あるわけないよね。そんな卑怯なこと許されないよね」
そしてミリカは自身に恋をする資格が無いと話す。
「一人で生きて一人で死ぬ。それが私の運命なんだって。・・・でも・・・それなら・・・私っ・・・生まれてきたくなかった」
炎に包まれながら欲情に満ちた顔で泣くミリカを、ゲンは咄嗟に抱きしめた。
動揺するミリカは我に返って離れてと言うが、ゲンはこのくらいの火なんて気合で耐えると言って離れなかった。
「もしやけどしたって直せばいい。俺は大丈夫だ。だからミリカさん。改めて俺と友達になってくれないか」
そう言われたミリカはゲンの名前を呼び、嬉しいと言った。
「・・・でも・・・でもねっ私頑張るから。だからいつか・・・友達じゃなくて」
そう言いかけた所で消化班によってミリカの火は消し止められた。
びしょ濡れになりながら、笑い合って冷たいねと言い合う二人。そしてそこにゲスメガネの右フックがゲンに決まる。
殴り合いの喧嘩に発展するゲンを、外野のウェーヴェの女生徒たちが噂をしている。
ウェーヴェには興味が無いと公言するゲンに、ウェーヴェの女生徒がむしろ燃えるとか落としたくなると言い合う。
「まあまあみんな、ここは学校のルールに則って”早い者勝ち”これでいきましょ♡」
ゲンがゲスメガネを血祭りに上げている中、上空を飛ぶカメラ越しにゲンを見る人物がいた。
「―――まったく・・・なんて卑しいのかしら。反吐がでるわ」
正体不明の人物からの軽蔑の眼差しを感じ取ったゲンは寒気を感じ取った。
ミリカが温めようかと言う隣で、ゲスメガネはそのまま燃やし尽くしていいと言った。
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乙女のはらわた星の色1話感想
60Pとかなりの大容量にのっけから結構飛ばす内容の作品でした。
主人公の友達は会って2週間のルームメイト。
そして食堂でであったウェーヴェ人は欲情すると発火する地雷。更にはウェーヴェ人中で悪い意味で有名人な地雷女を受け入れたと噂になった主人公を遠巻きに見るうぇーヴェ人たち・・・。
主人公が意図せずハーレムとなる内容のようです。
今回出てきたミリカの表情や体はかなりエロかったです。今後出てくるウェーヴェ人にも期待です。
まとめ
「乙女のはらわた星の色」1話のネタバレと感想、無料で読む方法について紹介しました。
漫画は絵があってこそ面白さも倍増!ぜひ、絵の方もチェックしてみてくださいね。