柚樹ちひろ先生の漫画「獣人さんとお花ちゃん」（じゅうじんさんとおはなちゃん）。
今回は3話のネタバレを紹介します。
サナティと向き合おうとする花に、これ以上自分と近づいたら耐えられなくなってしまうと告げるサナティですが…
以下、ネタバレとなります。
また、「獣人さんとお花ちゃん」3話を無料で読みたい場合はFODからどうぞ！
FODはフジテレビの公式動画配信サービスですが1ヶ月無料でお試しでき、最大1300円分のポイントがもらえます。ポイントを使って好きな漫画がタダで読めますよ。
継続して利用しても月額料金よりももらえるポイントの方が多いので損をしないところも◎♪ぜひお試しください。
この記事では「獣人さんとお花ちゃん」を無料で読む方法についてさらに詳しく紹介していますので、併せてご覧ください。
獣人さんとお花ちゃん3話ネタバレ
花に抱き着かれてしまったサナティは発情しそうになってしまいます。
サナティは発情を我慢できなくなりそうなため今すぐ花を逃がすことを決めました。
サナティが辛そうな姿をみた花は、今すぐ警備隊に行くと言いますがサナティは「行くな」と言ってくれます。
そして2人は、花が始めに通ってきた穴へと向かうことにしました。
サナティは歩きながら、「2日もこっちにいて家族は心配してるんじゃないか」と聞いてきます。聞かれた花は、家族はおらず養護施設で育ったことを話します。
そして、サナティと一緒に居る間はいただきますとかいってらっしゃいとか当たり前の会話ができて嬉しかったと花は言うのでした。
穴に着くと、そこには部隊長が待っていました。
部隊長にサナティは、見逃してくださいと頼みます。
その直後、サナティは突如倒れたと思うと、突然暴れだしてしまいます。
サナティの様子を見た部隊長は、重度の発病をしていると言いました。
強く繋がりたいと感じてしまうとこうなってしまうのだと部隊長は説明してくれます。
サナティは花に発情して、こうなってしまっているようです。
部隊長は、自分が押さえつけている間に行方をくらませることもできると言います。
しかし、花はサナティを治すことを選ぶのでした。
サナティを家に連れ帰ったのち、部隊長は花に獣人専用避妊具を渡してくれます。
そして、何かあったら呼べと言って外に出て行ってしまいました。
サナティと2人きりになった花。
花がサナティに付けられていた拘束具をはずしてやると、サナティは花を抱きしめました。
「俺は逃げろと言った…聞かなかったのはお前だ。もう何があっても受け入れろ」
そう言ってサナティは花の服を脱がせます。
サナティは花の甘い声に理性を飛ばしそうになりますが、長い爪で花を傷つけてしまわないように優しく触れてくれました。
そういった行為をすること自体初めてだという花にサナティは出来るだけ優しく、丁寧に接してくれます。
「まさか人間と交わるなんてな」というサナティ。
本能で繋がりたいと想ってくれたことを花は嬉しく思います。
「理性ではなにを思ってますか？」
花がそう聞いて見ると、サナティは「ただお前を求めてるだけだ」と答えるのでした。
獣人さんとお花ちゃんを無料で読む方法
FODプレミアムはフジテレビが運営している公式動画配信サービスですが、電子書籍や雑誌も読むことができます。特に電子コミックの取り扱いも豊富で、FODでしか読めない作品もあるほどです。
さらに1ヶ月無料でお試しができる上、無料お試し期間中に最大1300円分のポイントがもらえるので「獣人さんとお花ちゃん」も無料で読むことができてしまうんです。
| FODプレミアム | 1ヶ月お試し無料で最大1300円分のポイントを使い漫画が読める。お試し登録時には100ポイントもらえるので「獣人さんとお花ちゃん」が無料で読める。 |
| eBookJapan | 会員登録無料。半額クーポンやお得なセールあり。「獣人さんとお花ちゃん」は配信されている。 |
| まんが王国 | 会員登録無料。半額クーポンが必ずもらえる。「獣人さんとお花ちゃん」もお得に読むことができる。 |
「獣人さんとお花ちゃん」以外の作品も多数配信されています。漫画好きさんはぜひお試しください。
獣人さんとお花ちゃん3話感想
忌み月には段階があるようです。
花を襲おうとした獣人たちは酩酊状態だと部隊長は言っていました。
重度にまでなってしまうと、かなり苦しいようですね。
そしてサナティといよいよ繋がってしまった花。
獣人と…と思うとドキドキでしたが、サナティはめちゃくちゃ男！というか花に優しく触れてくれる感じが素敵でした。
花は情に流されたというよりは、サナティのことを好きになっているのではないかという気がしますね。
まとめ
「獣人さんとお花ちゃん」3話の感想を紹介しました。
ネタバレだけでなく絵の方もぜひお楽しみください！
「獣人さんとお花ちゃん」を無料で読む方法で、お得に読むこともできます。ぜひお試しください♪